シナリオデータ

プレイヤー人数:1人 プレイ時間:2時間 消費経験点目安:0経験点 シナリオタグ:警官、ソロシナリオ、企業犯罪

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シナリオテキスト

本シナリオのテキストはTALTOにて公開しております。

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アクトトレーラー

千早重工の重役が殺害された。 他企業の工作員による犯罪の可能性もあり、 本件の捜査はブラックハウンド機動捜査課が持つことになった。 しかし企業の本拠地たるアーコロジーでは、部外者は歓迎はされない。 そのうえ上層部は企業の意向で捜査権限をSSSへ委譲しようとする動きを見せていた。 タイムリミットが迫る中、猟犬たちは真実を見つけ出すことはできるのか。

トーキョーN◎VA The AXLERATION SOLO 「ハングドマン・ケース」

かくて運命の扉は開かれた。

ハンドアウト

各キャストには、以下の設定が推奨される。

<aside> 📌 『イヌ』:千早重工重役殺害事件の調査を担当する警官

</aside>

①イヌ用ハンドアウト

コネ:“アサルト・コップ”菅野ジン 推奨スート:ダイヤ

君は公的警察機構ブラックハウンドの捜査官で、初動捜査を担当する機動捜査課に所属している。  今回君が担当する事件は、千早アーコロジー内で起きた重役の朽木優斗の殺害事件。他企業工作員による犯行も疑われたため、君たちが担当することになった。  しかしそうなると企業警察はあまり面白くはないのだろう。案内をしてくれた警官、菅野ジンは丁寧だが明らかに君たちに一線を引いた応対だった。企業が支配するアーコロジー内の調査は、一筋縄ではいかなそうだった。

【PS:殺人犯に正しい裁きを下す】